「どこに記事作成を外注すべきか判断できない」
「外注する際の具体的な流れを知りたい」
「失敗しない外注のやり方を教えて!」
記事作成の外注先選びは慎重に行わないと失敗します。
適切な外注先を選べば、自社のリソースを確保できるのはメリットです。しかし、やり方によっては余計な業務が生じ、費用を無駄にしたという結果になりかねません。
この記事では外注のやり方について解説します。初めて外注する方でもわかりやすいように、以下の項目で詳しくまとめました。
- 記事作成を外注する5つのやり方
- ライター・代行会社に外注する流れ
- 外注先選びで悩んだときの判断基準
- 外注前にやっておくべきこと
- よくある失敗例3選と改善策
累計20,000記事以上の制作実績がある弊社だからこそ伝えられる情報を提供するので、ぜひ最後までご覧ください。

沖ケイタ
- 株式会社Webライタープロ取締役
- 100名の精鋭Webライター集団「Webライタープロ」運営
- 納品記事数20,000記事、納品文字数10,000,000文字超え
- お取引業者様100社超え(上場企業含む)

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記事作成を外注する5つのやり方

1. クラウドソーシングサイトで依頼する
2. SNS経由で募集する
3. マッチングサービス経由で探す
4. 自社サイトで募集ページを作る
5. 記事作成の代行会社を利用する
1. クラウドソーシングサイトで依頼する
クラウドソーシングとは、不特定多数の人にインターネット上で仕事を依頼できる仕組みのことです。

ライターの登録者が多く、記事作成の外注でよく利用されるクラウドソーシングサイトは以下の3つ。
ジャンル問わず必要な人材を確保しやすいのが最大のメリットです。応募してきたライターの実績や過去の評価を確認しながら選定できます。
ただし、匿名で利用できることから、超初心者レベルのライターが多い点には注意が必要です。
気になるライターがいる場合は、スカウトをして依頼することもできます。
ランサーズやココナラではスキルマーケットの仕組みがあるため、出品者の中から自社に適したライターを探してみるのもおすすめです。
弊社のYouTubeでは、クラウドソーシングでライターを募集するコツを解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
2. SNS経由で募集する
SNS経由で募集する場合は、主にX(Twitter)の利用がおすすめです。ライターと直接契約を行うため、こまめなやり取りが必要になります。

ライター専用のアカウントを開設している人が多く、専門分野に特化したライターを探しやすいのも特徴です。
3. マッチングサービス経由で探す
外注したい人とライターを結ぶマッチングサービスを利用するのも1つのやり方です。
厳選されたライターしか登録できないサービスや、誰でも自由に登録できるサービスなど、複数のタイプがあります。
スキルの高いライターを探しやすいのがメリットですが、手数料や月額料金がかかるサービスもあるため確認が必要です。
なお、僕自身も「Wプロマッチ」というマッチングサービスを運営しています。

厳しい審査に合格したライターしか登録できないシステムなので、優秀なライターを探している方はぜひチェックしてみてください。
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4. 自社サイトで募集ページを作る
自社サイト内でライター募集ページを作っておけば、コストをかけずに外注先を募集できます。応募用のフォームも用意しておきましょう。
自社の事業内容を理解したライターを集めやすいのもメリットです。
ただし、すぐに必要な人材を集められる方法ではありません。ライターが必要になったタイミングで、SNS等にURLを公開するとよいでしょう。
5. 記事作成の代行会社を利用する
記事作成を専門とする代行会社に外注することで、自社のリソースを大幅に確保できるようになります。ライターの選定や記事の品質の担保など、記事の作成に関わるすべての業務を外注できるのがメリットです。
ライター個人に依頼するよりも費用はかかりますが、プロによる品質の高い記事でSEO効果も期待できるでしょう。
なお、代行会社には複数のタイプがあります。
- SEOコンサルまで対応できる会社
- 品質の高い記事制作に力を入れている会社
- 大量納品を得意とする会社
各社の違いを比較して、相性の良い会社を選ぶことが失敗しないポイントです。
代行会社への外注を検討している場合は「記事の外注におすすめの代行会社と選び方」を紹介している記事もご覧ください。
ライターに記事を外注する場合のやり方8ステップ

SNS等を活用して直接契約でライターを採用するケースを例に、外注のやり方を紹介します。
クラウドソーシングサイトを利用する場合は、各サイトの手順に沿って対応しましょう。
STEP1. 募集文を作る
STEP2. ライターを選定する
STEP3. キーワードを渡す
STEP4. 構成を作成する
STEP5. 記事を執筆してもらう
STEP6. 納品された記事をチェックする
STEP7. 請求書を発行してもらう
STEP8. 報酬の支払いを行う
STEP1. 募集文を作る
まずは外注する業務を明確にして、募集時の文章を作ります。
例えばSEO記事を外注したい場合は、以下の内容をはっきりと記載しておくと親切です。
- 業務の対応範囲(構成作成・執筆・画像選定など)
- 執筆ジャンル
- 文字単価(記事単価)
- 文字数の目安
- 1ヶ月あたりの希望本数
専門性の高いジャンルでライターの資格や経験を重視する場合は、その旨を記載します。
書き方がわからない場合は、各プラットフォームで公開されている募集文を参考にしましょう。
外注費用の設定で悩む場合は「記事作成の外注費用と相場」について解説した記事をご覧ください。
STEP2. ライターを選定する
ライターの選定は非常に重要です。
一定のスキルや自社との相性を入念に確認したい場合は、テストライティングからスタートすることをおすすめします。
採用時には以下の項目をチェックしましょう。
- コミュニケーションの取りやすさ
- 過去の実績とジャンル
- SEOへの理解の深さ
- 1ヶ月あたりの納品数
- SNSアカウント
ライターの選定で失敗したくない方は「記事をWebライターに直接外注する場合の値段と採用基準」をご覧ください。採用時にチェックすべきポイントを詳しくまとめています。
また、直接契約で外注する場合は、業務委託契約書の締結を行いましょう。トラブルを回避するうえで重要な書類です。
STEP3. キーワードを渡す
ライターに記事の作成を直接依頼する場合、キーワードは自社で用意しておくのが一般的です。事前にキーワード選定を済ませておきましょう。
その際、1ヶ月単位で区切り、作成してもらう記事数分のキーワードを先に渡しておくと親切です。SEOへの理解があるライターであれば、内容の重複や内部リンク等に配慮しながら記事を作成できます。
STEP4. 構成を作成する
構成はライターに作成してもらうパターンと、自社で作成するパターンがあります。ライターに依頼する場合は、構成が作り終わった時点で一度確認しましょう。
構成は記事の品質を左右する重要な骨組みです。多少の時間をかけてでも、じっくりと作り込んでください。
なお、自社で構成を作って執筆だけを外注するのもありですが、それだとなかなかライターが育ちません。
将来的にディレクション業務まで任せたいと考えている場合は、自社のために育成する気持ちで構成の作成まで任せることをおすすめします。

STEP5. 記事を執筆してもらう
構成のチェックが完了したら、ライターが記事を執筆します。一定の品質を担保できるようにメディアのトンマナを決め、マニュアルに沿って執筆してもらうことが重要です。
マニュアルには以下の項目を記載しておきましょう。
- 記事を作成する目的(ゴール)
- 表記ルール
- 改行ルール
- 装飾ルール
- 画像選定・作成ルール
- コピペチェックのルール
すでに公開済みの記事と内容が重複していないか、コピペチェックを行ってから納品してもらうことが大切です。
STEP6. 納品された記事をチェックする
納品された記事を確認し、修正点がある場合は指示を出して返却します。軽微な修正であれば、自社で直したほうが早いでしょう。
確認がOKの場合は、ライターに記事のフィードバックを行います。ライターを採用したばかりの頃は、以下のような部分をきちんと伝えてあげることが重要です。
- 良かったところ
- マニュアル通りになっていない部分
- 次回までに改善してほしい部分
双方のズレが少なくなり、次回以降の記事の品質が向上します。
弊社のYouTubeで編集業務の時短術を解説しているので、ぜひご覧ください。
STEP7. 請求書を発行してもらう
直接契約で外注する場合は、ライター側で請求書を発行してもらう必要があります。その内容をもとに報酬を支払う流れです。
継続的な依頼であれば、1ヶ月単位で区切って「○月分」としてまとめて発行してもらうと管理しやすくなります。
なお、請求書は意外とミスが多いため、サンプルを用意しておくと安心です。もし作り方がわからない場合は、以下の記事をライターに見せてあげてください。

STEP8. 報酬の支払いを行う
ライターから請求書が届いたら、記載されている振込先に報酬を支払います。直接契約の場合、基本的に振込手数料は発注者側の負担です。
「月末払い」等、支払日を決めておくと管理しやすくなります。
記事作成の代行会社に外注する場合のやり方6ステップ(Webライタープロの場合)

記事作成を行う代行会社に外注する場合のやり方として、私たち「株式会社Webライタープロ」を例に紹介します。
STEP1. お問い合わせをする
STEP2. 担当者と打ち合わせを行う
STEP3. ディレクターと打ち合わせを行う
STEP4. 記事の作成を開始する
STEP5. 作成した記事を納品する
STEP6. 支払いを行う
STEP1. お問い合わせをする
弊社の場合は、専用の公式LINEからお問い合わせを受け付けています。
費用に関する資料も配布していますので、公式サイトからお気軽にご登録ください。
- 見積もりがほしい
- どこまでの業務を外注すべきかわからない
- 自社のジャンルに適したライターがいるか知りたい など
どのようなことでも構いませんので、ぜひご相談ください。
STEP2. 担当者と打ち合わせを行う
安心してご依頼いただくために、打ち合わせを行います。自社の課題や悩み、不明点などをお話しください。
お話しを聞いたうえで、最適な改善策を提案いたします。
なお、打ち合わせ時の費用はかかりません。きちんと納得いただいたうえでご依頼ください。
STEP3. ディレクターと打ち合わせを行う
弊社では、案件ごとにディレクターを配置しています。これにより、複数のライターが作成した記事を一定の品質に担保することが可能です。
まずはディレクターと打ち合わせを行い、記事作成の目的や一次情報などを共有します。自社でこだわるべき部分があれば伝えておきましょう。
STEP4. 記事の作成を開始する
弊社では、既定の研修をクリアしたライターのみが所属しています。初心者レベルのライターはいません。
他社の場合はディレクターが構成を作成するケースも多いですが、弊社では基本的にライター自身で対応します。すべて担当ディレクターがチェックを行い、高品質な記事を作成できるのが強みです。
記事の作成が終わるまでお待ちください。
STEP5. 作成した記事を納品する
WordPress入稿やGoogleドキュメントなど、ご希望の方法で記事を納品いたします。記事の仕上がりをご確認ください。
問題がなければ納品完了です。
STEP6. 支払いを行う
1ヶ月単位で区切り、翌月初めに請求書を発行いたします。月末までにお支払いください。
以上が弊社にご依頼いただく場合の基本的な流れです。
記事の外注をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
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記事作成の外注先選びで悩んだときの判断基準

記事の外注にはさまざまなやり方があるため、個人と代行会社のどちらに依頼すべきか悩む方も少なくありません。
ここでは、外注先選びで迷ったときの判断基準を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1. ディレクション業務を行える人材がいるか
2. 十分なリソースを確保できるか
3. 費用に見合ったリターンを期待できるか
1. ディレクション業務を行える人材がいるか
特にSEO記事の場合は、独自性があって品質の高い記事を作成することが非常に重要です。クオリティが低いと検索エンジンに評価されず、上位表示が難しくなります。
そこで必要なのが、ライターが作成した記事をチェックするディレクターの存在です。
社内にディレクション業務を担当できる人材がいる場合は、ライターに直接依頼することでコストを抑えられます。執筆スキルのあるライターを採用するとよいでしょう。
現時点でディレクション業務に対応できる人材がいない場合は、代行会社への外注からスタートするのがおすすめです。内製化のサポートを行っている会社もあるため、学びながら体制を整えていけます。
2. 十分なリソースを確保できるか
メディア運営は、十分なリソースを確保して継続的に行うことが大切です。すぐに効果を得られるものではありません。
しかし、他の業務と並行している方が多く「つい後回しになってしまう」というご相談をよくいただきます。
せっかく品質の高い記事を外注で作成してもらっても、公開した記事の分析やSEOの内部対策ができなければ最適な状態とはいえません。
社内で十分なリソースを確保できないのであれば、運用代行まで依頼できる会社への外注を検討するとよいでしょう。

3. 費用に見合ったリターンを期待できるか
費用の安さだけで外注先を選ぶのは絶対にやめてください。費用が高いほど良いというわけでもなく、どのくらいのリターンを期待できるかで選びましょう。
代行会社に依頼する場合は、自社と同ジャンルでの実績があると安心です。過去の成功事例等を確認し、結果を出している会社であるか見極める必要があります。
個人に依頼する場合と代行会社に依頼する場合、両方のケースで想定コストを算出してみましょう。その際、自社でディレクション業務等を行う場合の人件費まで含めることがポイントです。
記事作成の外注でよくある失敗例3選と改善策

1. 費用の安さだけで外注先を決定
2. ライターとのコミュニケーション不足
3. 代行会社とのコミュニケーション不足
1. 費用の安さだけで外注先を決定
できる限り費用を抑えるために、低単価で外注して失敗するケースが多々あります。
- 全体的に文章が不自然で読みにくい
- 他の記事を丸パクりした記事が納品された
- ライターが音信不通になった
特にクラウドソーシング経由で外注する場合は見極めが重要です。匿名で登録できることから、責任感のないライターに出会う可能性があります。
プロフィールや評価、ポートフォリオを確認し、ある程度の実績があるライターを選びましょう。
文字単価を基準とした費用の相場とライターのレベル感は以下のとおりです。
| 文字単価 | レベル | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 1円未満 | 超初心者 | ・勉強を始めたばかり (全然学ぼうとしない人もいるので注意) |
| 1円~2円 | 初心者~ 中級者 | ・SEOの基礎を理解している ・WordPress入稿に対応できる人が多い |
| 3円~5円 | 中級者 | ・特定のジャンルに詳しい ・SEOへの理解が深い ・専門性の高い資格保有者 ・構成の作成がほぼ問題なくできる |
| 5円以上 | 上級者 | ・特定ジャンルにおいて高度な知識がある ・難易度の高い資格保有者 ・編集やディレクションにも対応できる |
専門性の高さや業務の範囲によっても異なりますが、参考にしてみてください。
2. ライターとのコミュニケーション不足
ライターとのコミュニケーションがうまく取れないと、せっかくフィードバックで育てても突然やめてしまうリスクがあります。
ライター側から「合わないクライアントがいる」と相談を受けることも多いため、コミュニケーションは大切にすべき部分です。
ライターに対して以下のような対応をしないように注意しましょう。
- きつい言い方をする
- 上から目線で指示を出す
- 抽象的でわかりにくい指示をする
こんな状態だと、良い人材がいても離れていってしまいます。良質な記事を作成するために、信頼関係の構築に努めましょう。
3. 代行会社とのコミュニケーション不足
代行会社に外注したからといって、任せっぱなしになると失敗する恐れがあります。
- 自社の目的がきちんと伝わらなかった
- イメージしていた記事が納品されなかった
- 含めて欲しい一次情報が盛り込まれていなかった
こまめなやり取りを行い、認識をすり合わせることが非常に重要です。
イメージ通りの記事が納品されるか不安な場合は、最初の1記事が仕上がった段階で確認させてもらいましょう。お試しで1記事からスタートできる会社もあります。
なお弊社では、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。記事の外注でお困りの場合は「Webライタープロ」までお気軽にお問い合わせください。
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弊社はSEOが大好物です。

株式会社Webライタープロは、とにかく記事の質にこだわり抜いたコンテンツSEOのど真ん中を走り続けています。
弊社のWebライターは、全員が2ヶ月の研修を戦い抜いた精鋭ばかりです。過酷な研修ですので、半分以上のライターは途中で離脱します(そもそも研修の採用率も10〜20%)
また、弊社は本質的ではない業務には、一切の時間をかけず、お金もいただきません。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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