検索意図は、ユーザーが情報を検索する目的のことです。検索エンジンでの上位表示を目的としたSEO記事において、絶対に無視できない重要な要素といえます。
しかし、ある程度コンテンツ制作に慣れていても、きちんと検索意図を把握して記事構成を作れる人はかなり少ないのが現実です。ただ何となく、指示された手順で調べているだけの人もいるでしょう。
この記事では、自信を持ってSEO記事の構成が作れるように、検索意図の調べ方や注意点を解説します。他にも、以下について詳しくまとめました。
- 検索意図が重要な理由
- 検索意図の分類(4種類)
- 検索意図の把握に役立つツール7選
ぜひ最後まで記事を読み、ユーザーのニーズを満たせる良質なコンテンツを作れるようになりましょう!
沖ケイタ
- 株式会社沖プロ代表
- 株式会社Webライタープロ取締役
- 1700人以上が受講するWebライター講座「Writing Hacks」メイン講師
- 100名の精鋭Webライター集団「Webライタープロ」運営
- 執筆に携わった記事は数千記事を超える
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検索意図とはユーザーが検索する目的のこと
検索意図とは、ユーザーが情報を検索する目的のことです。検索インテントやサーチインテントとも呼ばれています。
大前提として、情報を検索するユーザーは「○○を知りたい」「○○へ行きたい」という目的があって、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを利用します。
ユーザーが検索するときに入力するキーワードから検索意図を把握し、そのニーズを満たす記事を制作することが非常に重要です。
例えば「新宿 ランチ」というキーワードで検索する場合は、新宿でランチできる場所を探していることが推測できます。
「仕事 辞めたい」なら、仕事に対する悩みを抱えていることがわかるでしょう。辞めるべきかどうか、かなり悩んでいる状態かもしれません。
検索意図をきちんと汲み取れるようになれば、ユーザーの役に立つ品質の高いコンテンツを作れるようになります。
ほとんど記事制作に携わったことがない初心者の場合は、自分が情報を検索するときの様子をイメージしてみましょう。
「○○ おすすめ」「○○ 行き方」など、どのような背景があってそのキーワードを入力したのかを思い返してみてください。自分の検索意図が明確になるはずです。
Webライティングに慣れているライターでも、検索意図を正しく把握するのは難しさがあります。この記事で紹介する調べ方を参考に、少しずつ慣れていきましょう。
SEOにおいて検索意図が重要な3つの理由
1. 検索結果の上位に表示させるため
2. ユーザーの離脱を防ぐため
3. ユーザーの行動を推測するため
1. 検索結果の上位に表示させるため
Googleはユーザーファーストの記事を高く評価しています。ユーザーの検索意図を満たせている記事ほど、上位表示されやすくなる仕組みです。
この事実は、Googleが公開している文書からも判断できます。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えてきました。新しいウェブブラウザを開発するときも、ホームページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。
引用元:Googleが掲げる10の事実
つまり、SEOで上位表示を狙うためには、検索意図を正しく把握して記事制作を行うことが欠かせません。
特にWebライティングに携わる人にとっては、記事の品質に大きな差が出る部分です。検索意図に沿った内容になっているかは、構成を作る段階で入念に確認しましょう。
2. ユーザーの離脱を防ぐため
Web上の記事は、書籍や新聞のようにじっくり読まれるものではありません。検索意図からズレた内容になっていれば「読む価値がない」と判断されてしまいます。
少しでも「情報を探しにくい」「読みにくい」といった不満を感じると、ユーザーはすぐに離脱するでしょう。
そうならないためにも、検索意図を満たしたコンテンツ制作が大切です。
検索エンジンを利用するユーザーは、すぐに悩みを解決したくて情報を探しています。キーワードの答えになる部分は、記事の最初のほうに書くことがポイントです。
ユーザーが不満を感じて離脱しないためにも、重要な検索意図を見逃さないようにしましょう。
3. ユーザーの行動を推測するため
検索意図を正しく把握できれば、ユーザーの行動を推測することが可能です。
例えば、この記事は「SEO 検索意図」というキーワードを満たせるように制作しています。さまざまな方法で検索意図を調べていくと、以下のようなニーズがあることがわかりました。
- そもそも検索意図がよくわからない
- 調べ方がわからなくて困っている
- 正しい知識を身につけたい
- 便利なツールがあれば知りたい
ここまで把握できれば、ユーザーがどのようなコンテンツを求めているのかが推測できます。ニーズに沿った記事を作り、検索意図を満たしましょう。
自然な流れで悩みに適した提案ができると、コンバージョンにつながりやすくなります。
検索意図の把握は「商品の購入につなげたい」「資料請求につなげたい」といった、メディア運営者の目的を達成するうえでも重要な要素です。
SEOで重要な検索意図の分類
キーワードは、大きく分けて以下の4種類に分類されます。
どのような特徴があるのかを把握しておくことで、検索意図の深掘りに役立つでしょう。
1. Knowクエリ:知りたい
2. Goクエリ:行きたい
3. Doクエリ:やりたい
4. Buyクエリ:買いたい
1. Knowクエリ:知りたい
Knowクエリは、情報を深く知りたいという意図を示すキーワードです。
知識やノウハウのような情報を収集する際に検索されるキーワードが、Knowクエリに分類されます。
- iPhone 発売日
- 富士山 高さ
- アメリカ 首都
- ピカソ 出身地
Knowクエリを満たすコンテンツでは、包括的かつ信頼性の高い情報を提供することがポイントです。
正しい情報を伝えていることがわかるように、情報源の記載や引用などを活用して説得力を高めましょう。
2. Goクエリ:行きたい
Goクエリは「特定のサイトにアクセスしたい」「特定の場所へ行きたい」という意図を示すキーワードです。
具体的なサイト名や地名などが含まれるケースが多く、ユーザーの検索意図を把握しやすいのが特徴です。
- YouTube
- Amazon
- 大宮駅
- 渋谷 カフェ おすすめ
- 埼玉 花火大会
YouTubeやAmazonなど、明らかに特定のWebサイトを表示させることを目的としているキーワードで記事を制作しても上位表示は見込めません。
おすすめのお店や場所の情報をまとめる場合は、ユーザーが比較しやすいように情報を整理しましょう。
3. Doクエリ:やりたい
Doクエリは、何かしらの行動を起こしたいという意図を示すキーワードです。
行動したいという意思が強いため、コンバージョンにつながりやすいキーワードともいえます。
- パスワード リセット
- jpg png 変換
- android スクショ 送信
- Webライター 副業
- 検索意図 調べ方
もしこの記事に「検索意図 調べ方」でたどり着いた人は、Doクエリを満たすために検索していることになります。
ユーザーが行動に移しやすい記事構成と導線を作りが重要です。
4. Buyクエリ:買いたい
Buyクエリは、何らかの商品やサービスを購入したいという意図を示すキーワードです。
4種類の分類の中で、もっとも購買意欲が高いキーワードといえます。
- ノートパソコン 最安値
- レディース トップス 人気
- 財布 2万円
- ファンデーション おすすめ
- ○○(具体的な商品名) 口コミ
「欲しいけど悩んでいる」「誰かに背中を押してほしい」といった意図が背景にあるケースも多く、口コミや評判を求めて検索されることが増えています。
競争率が激しいキーワードでもあるため、検索意図を満たすだけは上位表示が見込めません。他社と差別化できる、独自性の高いコンテンツ作りが求められます。
SEOで役立つ検索意図の調べ方と考え方
1. 検索結果の上位サイトから分析する
2. サジェストキーワードから読み解く
3. 関連キーワードから読み解く
4. 共起語から読み解く
5. カテゴリ(バーティカル検索)の並び順から推測する
6. ユニバーサル検索を分析する
1. 検索結果の上位サイトから分析する
検索エンジンの検索窓にキーワードを入れて、検索結果の1ページ目に表示されている記事を比較・検証します。
今回紹介する中では、最も基本的な検索意図の調べ方です。
すでに上位表示されている記事は、現時点でGoogleから価値のあるコンテンツだと認められているということ。
例外はありますが、ユーザーの検索意図を満たしている記事として参考になります。
最低でも上位10記事の内容を確認し、共通点を洗い出しましょう。
2. サジェストキーワードから読み解く
検索エンジンの検索窓にキーワードを打ち込むと、一緒に検索されやすいキーワード候補がずらっと出てきます。
ユーザーの地域や検索頻度、キーワードとの関連性をもとに自動で表示されるものです。
これを、検索エンジンから「提案(サジェスト)」されたキーワードという意味で「サジェストキーワード」と呼びます。
SEOにおいて、サジェストキーワードは必ずチェックすべき項目の1つなので覚えておきましょう。
「Webライター 始め方」というキーワードを例にすると、ユーザーは以下のようなことも気になっていることが推測できます。
- やめとけって言われるけどどうなんだろう?
- 未経験からの始め方を知りたい
- Webライターに向いている人を知りたい
なお、実際に検索する際は、シークレットモードを使用してください。過去の検索データが反映されないため、純粋な検索結果を知ることができます。
3. 関連キーワード(再検索キーワード)から読み解く
キーワードで検索したときに、検索ページの中ほど、あるいは1番下に出現する検索候補のことを「関連キーワード」と呼びます。
また、検索結果でユーザーが満足できず、再度検索した際の関連キーワードのことを「再検索キーワード」といいます。
関連キーワードは名前のとおり、メインキーワードと関連性が高いキーワードです。
検索エンジンが関連キーワードを表示している理由は、大きく分けて3つあります。
- ユーザーが目的の情報にたどり着くため
- 検索途中で湧いたさらなる疑問を解消するため
- ユーザーが検索する手間を削減するため
1回の検索でユーザーが検索意図を満たせなかったときのために、検索エンジンは道しるべとして関連キーワードを表示します。
検索途中のユーザーは、新たな疑問が湧いてくる可能性もあるでしょう。より多くのニーズを満たすうえで、関連キーワードは有効です。
関連キーワードを取り入れることで、メインキーワードだけでなく、関連性が高いキーワードからの流入が見込めます。
4. 共起語から読み解く
共起語は、検索したキーワードと一緒に出現する可能性が高い語句のことです。サジェストキーワードと同一に思えますが、似て非なるものになります。
例えば「スマホ」と検索した場合、共起語として挙げられるのは以下の語句です。
- カメラ
- 写真
- iPhone
- Android
- アプリ
- バッテリー
共起語は検索意図の把握に役立ちますが、必ず検索意図に関連している言葉であるとは限りません。記事内に無理やり詰め込まないようにしましょう。
5. バーティカル検索(カテゴリ)の並び順から推測する
バーティカル検索は、検索画面上部にある検索カテゴリのことです。バーティカル検索を確認するには、検索したあとにカテゴリのタブを選んでください。
Googleのバーティカル検索は、キーワードによって並び順が変化します。左側にあるほど、ユーザーのニーズが大きいカテゴリです。
「Webライター 始め方」というキーワードでは、動画のニーズが大きいということになります。
6. ユニバーサル検索を分析する
ユニバーサル検索とは、検索結果にWebサイト以外のページも表示させる機能です。動画や画像、地図など、さまざまな情報を検索結果に表示させます。
ユニバーサル検索では、ユーザーの検索ニーズに合わせて最適な情報のみを表示しています。
検索意図の推測に役立つので、どのような情報が表示されているのかをチェックしましょう。
検索意図の考え方と入れ方で注意すべき3つのポイント
1. 調べた情報を無理やり入れ込まない
2. 検索意図の網羅だけでは上位表示できない
3. ユーザーの感情の変化を意識して構成を作る
1. 調べた情報を無理やり入れ込まない
検索意図を網羅したいがために、調べた情報を構成へ強引に盛り込む人がいます。絶対にやめましょう。
構成のボリュームが過剰になると、コンテンツも相応に作り込まなくてはいけません。
例えば「ダイエット」と検索すると、サジェストキーワードには以下のキーワードが出現します。
- 本当に効果のあるダイエット
- ダイエット 食事
- ダイエット 運動
- すぐに効果が出るダイエット
- ダイエット アプリ
- ダイエット サプリ
- ダイエット 男
- ダイエット お腹
- ダイエット 方法
- ダイエット おやつ
上記のキーワードをすべて記事に含めるのは、ハッキリ言って不可能です。男性にも女性にも向けた、あらゆるダイエットの情報を盛り込まなくてはいけなくなります。
そんな長大なコンテンツでは、ユーザーが自分に必要な情報を探すのも一苦労です。しびれを切らし、早々に離脱するでしょう。
この場合「ダイエット 食事」「ダイエット 運動」といったキーワードで記事を分けて作り、内部リンクでつなげたほうが無難です。
無理のある構成は、SEO的にも逆効果です。最適な分量でコンテンツを作るように心がけましょう。
2. 検索意図の網羅だけでは上位表示できない
検索意図を網羅した記事を作るのは、SEOにおいて重要です。
ただし、検索意図を意識するだけでは上位表示できません。すでに公開されている記事と、類似した記事になってしまう可能性があります。
特に近年では、他の記事との差別化になるオリジナルの情報を含めることが重視されています。自分にしか伝えられない一次情報があると有利です。
他にも、独自でリサーチしたデータを入れたり、図解を入れたりするなどの方法があります。企業であれば、自社の実績や専門性の高さをアピールできる情報があるとよいでしょう。
あくまで検索意図の網羅は、記事執筆の下準備に過ぎません。ユーザーの満足度が高く、他社との差別化になるコンテンツを作ることが重要です。
3. ユーザーの感情の変化を意識して構成を作る
検索意図を把握できたら、ユーザーの感情の変化を意識して記事構成を作ります。
構成は、記事の目次になる重要な部分です。目次から必要な部分だけを飛ばし読みする人も多いため、情報の探しやすさを意識して作りましょう。
記事を読んだユーザーの感情にどのような変化があるのかをイメージして、自然な流れで行動を促すことがポイントです。
例えば「動画編集 必要なもの」で検索する場合、ただ必要なものを羅列するだけではうまく訴求につながりません。
「動画編集 必要なもの」で検索する多くのユーザーは、恐らく「これさえあれば編集が始められる」という内容を求めています。
そこでまず、動画編集に最低限必要なものを紹介します。加えて以下のような内容を組み込むことで、ユーザーの「そんなものがあるなら使ってみたい」という気持ちに働きかけ、さらなる訴求につながるでしょう。
- これさえあれば字幕入れが楽になる
- HIKAKINはこのソフトで編集している
- サムネイル作成に役立つテンプレート集 など
ユーザーの感情の変化を意識して誘導するには、検索意図を深く理解した構成作りが重要です。
検索意図の把握に役立つツール7選
1. ラッコキーワード
2. キーワードプランナー(Google広告)
3. Ubersuggest
4. Ahrefs
5. GetKeyword
6. 再検索キーワード調査ツール
7. 共起語調査ツール
1. ラッコキーワード
- サジェストワードを検索エンジンごとに抽出
- 上位記事の見出しを一気に抽出
- 共起語抽出機能も搭載
- フリー:無料
- エントリー:734円
- ライト:1650円
- スタンダード:4125円
- プロ:8250円
- エンタープライズ:16,500円
ラッコキーワードは、使いやすいUIを搭載したキーワード分析ツールです。基本的な上位20サイトの見出し抽出機能から、共起語抽出機能まで、あらゆる検索意図が分析できます。
特に利用したいのは、上位記事の見出し抽出機能とサジェストキーワード抽出機能。膨大なデータを短時間で取得できるので、多くのライターが利用しているツールです。
無料でも十分に使えますが、有料版では回数制限や機能制限を気にすることなく使えます。
2. キーワードプランナー(Google広告)
- Google公式のSEOチェックツール
- 無料なのに有料級の機能を搭載
- 関連キーワードの確認が可能
無料
キーワードプランナーは、Googleが公式で配信しているキーワードチェックツールです。本来はGoogle広告の配信者向けのツールですが、SEO記事を執筆する際にも活用できます。
キーワード入力欄に調べたいキーワードを入力するだけで、ざっくりとした検索ボリュームの確認が可能です。
関連キーワードもチェックでき、無料なのに十分なSEOチェック機能を搭載しています。
3. Ubersuggest
- SEOに特化した総合チェックツール
- サジェストキーワードや関連キーワードの調査が可能
- 無料版では検索回数に制限あり
- フリー:無料
- パーソナル:2999円
- ビジネス:4999円
- エンタープライズ:9999円
Ubersuggestは、SEOに特化した総合チェックツールです。
サジェストキーワードや関連キーワード、検索ボリュームなど、さまざまな情報を取得できます。
多くの人に利用されているおすすめのツールです。迷っている人は無料版から始めてみるとよいでしょう。
4. Ahrefs
- 世界60万人が利用しているSEO分析ツール
- さまざまな機能で検索意図の分析が可能
- 競合サイトの分析に便利
- ライト:19,900円
- スタンダード:38,400円
- アドバンス:68,900円
Ahrefs(エイチレフス)は、全世界で60万人以上が利用しているSEO分析ツールです。さまざまな機能を搭載しているため、検索意図の把握にかなり役立ちます。
15分~30ごとにインデックスを更新しているので、常に最新の情報が手に入るのも魅力です。
競合サイトの分析も細かくできるため、本格的にSEOに携わる人に適しています。料金は少し高めですが、分析がかなり楽になるでしょう。
5. GetKeyword
- 無料で使えるSEO分析ツール
- 検索意図のチェックが可能
- SMS認証で利用回数を緩和
無料
GetKeywordは、無料で使えるキーワードツールです。サジェストキーワードや関連キーワードを簡単に調査でき、検索意図の分析に役立ちます。
検索ボリュームや広告単価、競合性(SEO難易度)なども調査できる有料級のツールです。
1日の利用回数に上限があるのがネックですが、SMS認証によって回数を増やすことができます。
6. 再検索キーワード調査ツール
- 無料で使える再検索キーワード調査ツール
- スマホ・PCで調査デバイスの切り替えが可能
- 利用時にパスワードが必要
無料
再検索キーワード調査ツールは、再検索キーワードを分析するツールです。無料で使えるうえに、有料ツールと同等の調査能力を有しています。
調査したデータは、コピーボタンからクリップボードにコピーすることが可能です。
利用する際のパスワードは、開発者である柏崎剛さんのXまたはBlueskyで公開されています。
7. 共起語調査ツール
- 無料で使える共起語ツール
- 会員登録のみで利用可能
- 検索履歴の確認が可能
利用料金(月額)
- 無料
共起語調査ツールは、サクラサクマーケティング株式会社が無料で提供する共起語ツールです。サクラサクラボに会員登録をすることで利用できるようになります。
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