Webライターの副業で月10万円稼ぐ!具体的な行動7選

「Webライターを副業にして月10万円稼げるの?」
「副業で月10万円を稼ぐ最短ルートが知りたい」
「Webライターで稼いで生活の不安を無くしたい」

こんな疑問があるあなたに正直に答えると、Webライターなら未経験からでも副業で月10万円を稼げます

ただし、誤った手順でWebライターを始めると月10万円を稼ぐまでに膨大な時間を要します。ただでさえ本業で時間がないのだから、余計な時間を使いたくないですよね…

そこでこの記事では、副業Webライターで月10万円稼ぐために大切なポイントを紹介します。

  • Webライターの副業で月10万円稼ぐために必要な行動
  • 副業で月10万円を稼ぐメリット・デメリット
  • 月10万円を稼ぐために意識すべきこと

最短ルートで月10万円以上稼ぎたい人は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

沖ケイタ

  • 株式会社沖プロ代表
  • 株式会社Webライタープロ取締役
  • 1700人以上が受講するWebライター講座「Writing Hacks」メイン講師
  • Webライター特化転職エージェント「Writing Job」運営
  • 執筆に携わった記事は数千記事を超える

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【内容抜粋】
・令和に必要とされているWebライター
・稼ぐWebライターのマインドセット
・稼ぐWebライターに必要なスキル
・0→5万稼ぐためのロードマップ
・5→20万稼ぐためのロードマップ
・20→50万稼ぐためのロードマップ
・50→100万稼ぐためのロードマップ
・ロードマップを駆け上がるための秘策

目次

Webライターの副業について30秒でサクッと解説

Webライターは、Web上のメディア(サイト)に記事を書く仕事です。疑問や悩みなどをインターネットで検索する際に表示されるページのほとんどは、Webライターが書いた記事だと言えます。

本業として取り組んでいる人もいますが、副業でも十分に稼げる仕事です。会社勤めとWebライターの副業では、収入面で大きな違いがあります。

  • 会社勤め:労働(時間)に対して給料が支払われる
  • 副業Webライター:成果物に対して報酬が支払われる

プライベートの時間を有効活用して記事を納品すれば、成果物に応じた報酬を獲得できます。本業以外から収入を作れれば、経済的にも精神的にも余裕ができるはずです。

ただし、副業のWebライターと言っても、実際に稼げるかは自分のスキル次第となります。

クライアントから実力を認められ、高単価案件を獲得すれば、時給が本業を超えることも難しくありません。

逆にどれだけ頑張っても1記事に時間がかかりすぎたり、単価が上がらなかったりすると、時間を消費するばかりでほとんど稼げない可能性もあります。

副業でWebライターを始める方法は以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。

Webライターの副業で月10万円稼ぐために必要な行動7選

1. 1日のスケジュールを見直して時間を確保する
2. Webライターに必要なスキルを身につける
3. ポートフォリオを作る
4. 継続的な受注が見込める案件に応募する
5. クライアントとの信頼関係を構築する
6. 単価アップや追加受注を交渉する
7. 実績をもとにして高単価案件へ営業をかける

1. 1日のスケジュールを見直して時間を確保する

Webライターの副業で成功するためには、時間の確保が最優先です。特に平日の過ごし方で、稼ぐスピードに差がつきます。

朝起きてから夜寝るまでの間に、何にどれだけ時間を使っているのか把握するところから始めましょう。

実際に1日過ごして、各時刻のメモを取るのがおすすめです。これまで気づいていなかった無駄な時間が浮き彫りになり、Webライターの作業や勉強に充てられる時間が見えてきます。

一般的に、平日で副業に充てられる時間は次のとおりです。

平日に副業で使える時間帯
  • 朝起きてから家を出るまで
  • 通勤中(電車・バスなど公共交通機関を使う場合)
  • ランチタイム(会社の副業の許容度による)
  • 帰宅後から就寝時刻まで

どれだけ時間を確保できるかは残業や通勤時間によりますが、1日1~2時間は最低でも確保したいところです。

また、副業の時間を捻出する際は、譲れない時間帯をあらかじめ除いておきましょう。

睡眠・食事・入浴・家族との時間など、削ると生活の質が格段に下がるものは避けてください。適度にリラックスタイムを取ることも必要です。

休日の場合は、平日に比べてまとまった時間が取れる人も多いと思います。ただ漠然と取り組むのではなく、計画的に活動していくことが月10万円稼ぐための近道です。

Webライターの1日の作業量の実例」を紹介した記事がスケジュールの参考になるので、あわせて確認しておきましょう。

2. Webライターに必要なスキルを身につける

求められるスキルの例
  • Webライティングの基礎
  • SEOライティング
  • WordPressの基本操作
  • テキストコミュニケーション力
  • スケジュール管理
  • 経理業務
  • 各種ツールの基本操作
  • 営業力

「Webライターって文章を書くだけだから勉強とか必要ないでしょ?」と勘違いされがちですが、しっかりとしたスキルを身につけなければ稼ぐことはできません

逆に甘い考えのまま参入する低スキルなライターが多いので、しっかりと勉強してスキルを身につければ簡単に無双できます

身につけるべきスキルについては「Webライターに必要なスキル」の記事をご覧ください。ハードスキルとソフトスキルは必須です。

なお、Webライターの基礎知識は独学でも十分身につきます。

  • 良質なブログ記事
  • 書籍
  • SNS(X・YouTube・Instagram)
  • オンライン講座
  • オンラインサロン

できることから始めてみましょう。

3. ポートフォリオを作る

ポートフォリオは、自分の実績や経験を伝えるための資料のことです。クライアントがWebライターの選考をする際に、重要な判断材料となります。

Webライターとして案件を獲得するには、ポートフォリオを作成して自身のスキルをアピールすることが重要です。

ポートフォリオに記載する項目
  • 自己紹介
  • 経歴・保有資格
  • 経験・趣味
  • 得意ジャンル・執筆実績
  • 業務の対応範囲
  • 参考単価
  • 連絡先

ポートフォリオはnoteなど無料のものでも作れますが、できればWordPressで作るのがおすすめです。実際の仕事の場面でもWordPressを使う機会は多いので、操作方法に慣れておきましょう。

初心者で実績がないうちは、自分で「サンプル記事」を作成してポートフォリオに加えることが大切です。特に最初の案件は決まりにくいので、ポートフォリオを作ってから応募しましょう。

当メディアで紹介している「ポートフォリオの作り方」を参考に、自分の強みをアピールしてみてください。ポートフォリオの実例も公開しています。

4. 継続的な受注が見込める案件に応募する

副業で月10万円を稼げても、継続できなければ苦しい状態に逆戻りです。

案件に応募する際は「次月以降も継続して依頼可能」「長期で執筆できる方募集」など、継続して受注できそうなものに絞って応募しましょう。

その際、文字単価1円以上を目安にしてください。毎月決まった本数を受注できるため、収入が安定しやすくなります。

最初のうちは「全落ちして当たり前」くらいの心持ちで、多めに応募しましょう。

Webライター初心者は、クラウドソーシングからの応募がおすすめです。単価が低めな案件が多いですが、常に豊富な募集があり、クライアントとも安全に取引できます。

5. クライアントとの信頼関係を構築する

クライアントとの信頼関係を築くうえで、自身が出せる最大限のクオリティの記事をひたすら書いていくほかありません。

以下の項目を意識して業務を進めると、クライアントからの信頼を得やすくなります

信頼獲得のために守るべきこと
  • 納期を厳守する
  • マニュアル・構成の指示を忠実に守る
  • レスポンスをなるべく早く返す
  • 誤字脱字や文章のねじれなど、基本的なミスをしない
  • 過去にもらったフィードバックは以降全ての記事に反映させる

特別なことではありませんが、できていないWebライターが多いのが現状です。その分、徹底できる人にはチャンスがあります。

積み重ねた信頼によって、次の新規案件が始まる際に指名されたり、既存の発注本数や単価が上がったりする可能性もあるでしょう。

クライアントに尽くす気持ちで業務にあたるのがおすすめです。

6. 単価アップや追加受注を交渉する

Webライターの副業で月10万円を稼ぐには、単価や追加受注の交渉は必要不可欠です。単価が1円から2円に上がれば、稼働量が同じでも収入は2倍になります。

良質な記事を継続して納品したタイミングで、クライアントに交渉してみましょう。

その際に「なぜ条件の改善が必要なのか」といった根拠を添えると、より効果的です。

  • 毎月○本以上、△ヶ月にわたって不備なく納品してきたので、文字単価を○円に上げてほしい
  • 業務範囲を構成から入稿まで巻き取れるので、記事単価を○円に上げてほしい
  • 「○○」と「△△」で検索結果1位を獲得したため、次月以降○記事多く発注してほしい

単に「単価を上げてほしい」「発注を増やしてほしい」とお願いするよりも、クライアントが納得感をもって交渉を受けてくれます。もちろん、根拠が明確であるほど交渉が通りやすいです。

クライアント側から条件アップが提案されることは基本ありません。最初の交渉は勇気がいることですが、入念に準備し、タイミングを見計らってチャレンジしてみてください

単価交渉に挑戦する場合は「単価交渉の成功率をアップさせる方法」の記事も読んでおくのがおすすめです。

もし交渉が見送られて契約が破棄になったとしても、合わないクライアントだったと割り切って次に進みましょう。

7. 実績をもとにして高単価案件へ営業をかける

ある程度の実績がついてきた段階で高単価案件へチャレンジしていくことも、月10万円を目指すうえでは非常に大切です。

実績をもとに、Webライターを採用していそうなクライアントへ自ら営業を行いましょう

高単価案件を探す際に注目すべきポイント
  • 自身の実績や得意領域と同じジャンルである
  • 美容・金融・転職など高単価な商材のあるジャンルを扱うメディアである
  • メディアの運営企業が大手である
  • 新規の記事がコンスタントに投稿されている

やり方次第では文字単価4~5円以上の案件に採用され、月10万円を超える副業収入を稼ぐことも可能です。

なお当メディアでは、Kindle本Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップを無料で公開しています。Webライターとして結果を出している人たちの体験談が掲載されているので、ぜひこちらもお役立てください!

Webライターの副業で月10万円を稼ぐ4つのメリット

1. 本業に活かせる高い文章力が身につく
2. 専門的な知識や教養が身につく
3. 自分の知識やスキルで稼げる自信がつく
4. 将来的にWeb業界への転職や独立起業を目指せる

1. 本業に活かせる高い文章力が身につく

Webライターで身につくライティングスキルには、高い汎用性があります。

例えば、以下のような場面で本業に役立つでしょう。

  • メールなどのテキストコミュニケーション
  • 提案書などの作成
  • プレゼン

ある程度の文章力は社会人として身につけられるものの、業務で触れる文章量はたかが知れています。

しかし、副業でWebライターに取り組むことで文章の読み書きに関わる時間は、一般的な社会人の2倍以上になると言っても過言ではありません。

特に、文章構造や表現に細心の注意を払う仕事なので、他人との文章力に明らかな差が出ます。高い文章力があることは大きな強みになるでしょう。

2. 専門的な知識や教養が身につく

Webライターとして記事を作成するにあたり、入念なリサーチは必須です。

内容の濃い文章を作成するために、検索結果の上位記事をすべて読んだり、SNS・論文・書籍など多種にわたる媒体から知識を得たりします。

得意ジャンルであってもさらなる知識の深掘りを行うので、知らず知らずのうちに専門的なレベルの知識を身につけることが可能です。

副業で得た知識は、社会人として振る舞う中で豊富な話題を提供し、対人コミュニケーションで役立つでしょう。特に営業や雑談などで他の人が知らないネタとしても活躍します。

知識や教養を豊富に持つことは、デキる社会人のスキルとしても数えられるので、身につけて損はありません。

3. 自分の知識やスキルで稼げる自信がつく

Webライターの副業で月10万円を稼ぐことは、本業で給料をもらうのとは違う達成感があります。

本業の場合は営業職などを除いて、月内の成績に応じて収入が増減することはほとんどありません。

一方で、Webライターの副業では、納品した記事の本数に応じて収入が得られますさらに、当月の記事が良ければ来月以降の発注が増えたり、文字単価が上がったりするのもよくあることです。

副業の収入はスキルの高さも関係している以上、稼げた時の自信や自己肯定感に直結します。

本業で成果を出すことよりも喜びを感じられるほか、金銭面でダイレクトに跳ね返ってくるのも魅力です。

4. 将来的にWeb業界への転職や独立起業を目指せる

副業でのスキルアップや実績は、本業として転職を検討する際に大きく役立ちます。Web業界とは無縁の会社からでも、副業で得たスキルや経験があれば、転職時に高く評価されるはずです。

副業で月10万円を稼げているなら、複数のクライアントから実力を認められている状態と想定できるので、客観的な根拠にもなります。

副業のワークスタイルに魅力を感じ、そのまま独立することも可能です。現にWebライターの副業を始めた人の一定数は、独立して今まで以上に売り上げを伸ばしています

Webライターを副業で月10万円を稼ぐ4つのデメリット

1. プライベートの時間が取りづらくなる
2. 締め切りや仕事の連絡で気が休まりにくい
3. 突然仕事がなくなる可能性がある
4. 本業の会社に副業がバレる可能性がある

1. プライベートの時間が取りづらくなる

副業の時間を作り出すには、プライベートの時間をある程度犠牲にして取り組む必要があります。月10万円を副業で達成するには、休日だけでなく、平日の1~2時間は最低でも確保しなければなりません。

本業で1日8~9時間勤務し、1~2時間かけて通勤して家事もするなら、副業をすると時間が余らない人も多いでしょう。ときには睡眠時間を削る日もあると思います。

勤務終わりの飲み会に行ったり、休日に一日中だらだらしたりして過ごしたりする時間はほとんどありません。

誘惑に流されず、弱い気持ちに打ち勝たなければ、月10万円を目指すのはかなり厳しいです。

Webライターに関わらず、副業をやることの最大のしんどさはプライベートの時間が削れることだと言えます。

2. 締め切りや仕事の連絡で気が休まりにくい

場所や時間を問わず仕事ができるWebライターのデメリットは、いつどこであっても連絡がきたり、常に締め切りに追われたりする点だと言えます。

会社勤めの本業なら、基本的に出社しているときのみ仕事の対応を行います。連絡は会社のメールや電話あてに届き、次の勤務まで気にする必要もないでしょう。

しかし、副業は勤務時間は自由である分、締め切りに向けて自己管理しなければなりませんうまく息を抜かないと、思いつめることになります。

場合によっては、寝る直前や家族と過ごす時間などであっても、緊急で対応する必要があるのです。

3. 突然仕事がなくなる場合がある

Webライターの副業は受託である以上、クライアントが発注の権利を握っています。

突然クライアントの判断で仕事が打ち切られることもざらです。クライアント側の予算縮小や、運営方針の転換によっても発注は左右されます。

契約解除まではなくとも、発注本数の減少や単価の再検討など、月10万円を達成した後もリスクとなる要因はさまざまです。

万が一の場合のダメージを最小限にするためにも、複数社から依頼を受けてリスク分散させておくとよいでしょう。

4. 本業の会社に副業がバレる可能性がある

副業を禁止されていたり、上司が副業に対してマイナスのイメージをもっていたりする場合は、本業に支障が出ないようにしなければなりません。

副業で月10万円を稼ぎ、一定以上の収入に達すると本業の給与と住民税が合わなくなります。これをきっかけに副業バレすることが多いのがデメリットです。

他にも、昼休みや勤務前後の時間で社内に残って副業を行っていたら、社員に気づかれるリスクがあります。社内では副業をやらない、社内の人に副業をやっていると話さないなど、入念な対応が必要です。

Webライターの副業で月10万円稼ぐために意識すべき5つのこと

1. 本業に支障が出ないようにする
2. 最初の1万円を稼ぐまでがきついと知っておく
3. 継続的なスキルアップに努める
4. 時給ベースで考える
5. 確定申告を忘れずに行う

1. 本業に支障が出ないようにする

大前提として、副業で生活リズムを崩し、本業に支障をきたすのは言語道断です。本業のタスクを及第点以上でこなせてこそ、副業に力を注ぐ権利があります。

たしかにWebライターは大きく稼げる可能性を秘めている副業かもしれません。しかし、生活を支えられるほどのお金を給与として受け取っている以上、勤めを果たす義務があります。

本業でサボっているにも関わらず、副業ばかりやっているのがバレると社内での印象は相当悪くなるでしょう。

2. 最初の1万円を稼ぐまでがきついと知っておく

Webライター初心者にとって最大のハードルとなるのが、収入ゼロから最初の1万円を稼ぐまでです。

Webライターとしての実績がほとんどなければ、応募しても不採用が続きます。クライアントとしても執筆スキルが未知なので、採用しにくいのが本音です。

また、仮に採用されても文字単価が1円未満で、執筆時間も長くかかってしまうため、効率よく報酬を得るのは難しいでしょう。

しかし、初心者の頃は誰もが同じ状況を経験し、乗り越えて月10万円を稼げるようになっています。折れずに取り組み続けることが重要です。

3. 継続的なスキルアップに努める

Webライターの副業で月10万円を達成しても、自己研鑽や情報のアップデートを怠るのはNGです。

ただでさえWebライターは人気の副業なので、スキルアップをする努力をしなければライバルに抜かれるかもしれません。

近年ではLP制作や取材など、幅広い業務に対応するWebライターが増えています。自分の強みを増やしていける人ほど、長期的に稼ぎ続けられるでしょう。

4. 時給ベースで考える

限られた時間で行うWebライターの副業において、収益効率を上げていくことが必須です。時給ベースで報酬を考えてみることをおすすめします。

実際に1記事あたりにかかったすべての時間を集計し、時給を計算してみましょう。どんなに文字単価の高い案件だとしても、執筆時間がかかっているなら非効率的です。

余計な時間とリソースを取られないために、定期的に時給ベースで仕事を見直してみましょう。

5. 確定申告を忘れずに行う

Webライターの副業収入が年間20万円を超えると、確定申告が必要です。

副業で月10万円の収入があれば、ざっくり計算しても年間で120万円。忘れずに手続きを行う必要があります。

やよいの青色申告オンライン」や「freee会計」などの会計ソフトを使えば、確定申告の負担を減らせるのでおすすめです。

経費として申告できる内容を確認し、確定申告への理解を深めておきましょう。

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