Webライター向けクラウドソーシングサイト11選!稼ぐコツや注意点を徹底解説

Webライターの仕事を受注する、主な方法は以下のとおりです。

  • クラウドソーシングサイト
  • SNS
  • 直営業
  • オフ会
  • Wantedly(ウォンテッドリー)
  • Writing Job

なかでもこの記事では、数多くあるクラウドソーシングサイトを徹底解説

初心者から中級者以上向けに、11種類のサイトをピックアップしました。稼ぐコツや注意点も解説します。

さまざまな方法を試して、安定して働きやすい環境を整えましょう。

この記事を書いた人

沖ケイタ

  • 株式会社沖プロ代表
  • 株式会社Webライタープロ取締役
  • 1700人以上が受講するWebライター講座「Writing Hacks」メイン講師
  • Webライター特化転職エージェント「Writing Job」運営
  • 執筆に携わった記事は数千記事を超える

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【内容抜粋】
・令和に必要とされているWebライター
・稼ぐWebライターのマインドセット
・稼ぐWebライターに必要なスキル
・0→5万稼ぐためのロードマップ
・5→20万稼ぐためのロードマップ
・20→50万稼ぐためのロードマップ
・50→100万稼ぐためのロードマップ
・ロードマップを駆け上がるための秘策

目次

Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト11選

クラウドソーシングは、インターネット上で業務を委託できるサービスです。クライアントは不特定多数の人に向けて仕事を依頼でき、Webライターは興味のある仕事に応募できます。

クラウドソーシングの仕組み

利用者の多いクラウドソーシングでは、未払いが生じないように「仮払い」の仕組みが採用されています。

多くのクラウドソーシングサイトがあるため、以下のポイントを確認して使いやすいものを選ぶことが大切です。

  • 案件の多さ
  • 応募から報酬獲得までの流れ
  • 引かれる手数料の金額

複数のサイトに登録して、自分に合ったところを選びましょう。

1. クラウドワークス
2. ランサーズ
3. ココナラ
4. サクラサクワークス
5. クラウディア
6. Bizseek(ビズシーク)
7. EDILENT(エディレント)
8. シュフティ
9. ママワークス
10. Shinobiライティング
11. ライターステーション

1. クラウドワークス

クラウドワークスの特徴
  • 案件数が豊富で初心者でも稼ぎやすい
  • システム利用料が5~20%引かれる
  • WEBライター検定3級を無料で受験できる
  • 一定の基準を満たせばプロクラウドワーカーになれる

クラウドワークスは、初心者が最初に利用すべきクラウドソーシングサイトとしておすすめです。

常に10,000件以上の仕事がクラウドワークス上にあり、Webライター向けの案件だけでも2000件以上あります。(2024年5月時点)

「初心者」「未経験」などのキーワードで、自分にぴったりの案件を探しやすいのが特徴です。「美容」「転職」など、知識や経験を活かして書きやすいジャンルに絞って検索することもできます。

仕事をした分だけ実績と評価が蓄積されるため、次の仕事につなげやすくなるでしょう。

また、クラウドワークスには初心者に嬉しい「WEBライター検定3級」が用意されているのも魅力です。Webライターの基礎知識が学べる講義動画から受験料まで、すべて無料で提供されています。

挑戦しない理由がありません。

ただし、クラウドワークスでは報酬額が10万円以下だと20%のシステム利用料を引かれてしまいます。低単価案件も多いため、きちんと募集内容を確認してから応募することが重要です。

クラウドワークスの登録方法」や「初心者が案件を獲得するまでの流れ」も、あわせて確認しておきましょう。

2. ランサーズ

ランサーズの特徴
  • 案件数が豊富で初心者でも稼ぎやすい
  • システム手数料が16.5%引かれる
  • 自分のスキルを出品できる
  • 一定の基準を満たせば認定ランサーになれる

ランサーズは、クラウドワークスと同様にWebライター初心者におすすめのクラウドソーシングサイトです。2つを併用して最初に登録する人が多くいます。

ランサーズではただ案件を探して応募するだけでなく、クライアントからの仕事を待つ働き方が可能です。

執筆やWordPress入稿、アイキャッチ画像の作成など、自分にできることをパッケージとして出品できます。自分の強みになる経験があれば、そのスキルをすべて詰め込んでパッケージ化できるのが魅力です。

少し実績が増えてきたらぜひ挑戦してみましょう。

なおランサーズには、実名と顔写真を公開するほど優遇される仕組みがあります。リスクがあるので必須ではありませんが、公開して仕事をすることを考えている人は活用しましょう。

ランサーズの登録方法」や「初心者がランサーズで稼ぐコツ」も、あわせて確認しておきましょう。

3. ココナラ

ココナラの特徴
  • 自分のスキルを出品できる
  • 仕事を検索して提案できる
  • 出品時に22%の手数料が引かれる
  • 少し実績が増えてきた人向けのサイト

ココナラは日本最大級のスキルマーケット。自分のスキルを販売することができます。仕事の依頼を待つ働き方ができるのがメリットです。

Webライターの出品例として、以下のような内容をよく見かけます。

  • SEOに強い記事を書きます
  • 美容に関する記事を書きます
  • 5記事セットで納品します
  • ライティングの相談にのります
  • あなたの記事を添削します

自分のスキルを組み合わせて、自由に出品できるのが特徴です。

さらにココナラには「仕事・相談を探す」という項目もあり、興味のある仕事に提案することも可能です。ただし、経験者向けの仕事が多いため、初心者から安定して仕事を獲得するのは難しいでしょう。

また、ココナラの手数料はほかのクラウドソーシングサイトよりもやや高めに設定されています。出品時で22%、購入時で5.5%の手数料がかかるため、そこまで考慮して出品することが大切です。

ココナラの登録方法」や「ココナラで稼ぐコツ」も、あわせて確認しておきましょう。

4. サクラサクワークス

サクラサクワークスの特徴
  • 中級者~上級者向けのサイト
  • 文字単価2.0円以上の案件が多い
  • 各種手数料が引かれない
  • 単発なので仕事を調整しやすい

サクラサクワークスは、サクラサクマーケティング株式会社が独自で運営するクラウドソーシングサイトです。サクラサクマーケティングから仕事の募集があるため、クライアントとの面倒なやり取りがありません。

案件数は少ないですが、システム手数料や振込手数料が引かれない点が魅力です。実力を認めてもらえれば、スカウトで直接仕事を依頼されることも増えます。

単発での募集が多いため、時間に余裕があるときに仕事を受注することが可能です。ただし、文字単価2.0円以上の案件が多く、マニュアルが細かいので初心者には難しいでしょう。

少し実績が増えてきて、さらにスキルアップするために利用するクラウドソーシングサイトとしておすすめです。

また、構成作成のみの案件などもあるため、臨機応変に対応できる人ほど稼ぎやすいサイトです。校正者や編集者を募集していることもあるので、レベルアップしたい人は挑戦してみましょう。

5. クラウディア

クラウディアの特徴
  • 時間制の仕事がある
  • システム手数料が3~15%引かれる
  • 案件数が少ない
  • スキルの出品もできる

クラウディアでは、時給制の仕事の募集が定期的にあるのが特徴です。最低でも時給1000円以上の案件が中心であるため、安定して稼ぎたい人に適しています。

それ以外の募集もありますが、Webライター向けの募集はやや少なめ。本格的に利用しているライバルが少ないため、定期的にチェックするクラウドソーシングサイトとして登録しておくとよいでしょう。

また、ランサーズのように自分のスキルを販売することも可能です。しかし、この記事を更新している時点では、あまり活発に行われていない印象を受けました。

6. Bizseek(ビズシーク)

Bizseekの特徴
  • システム手数料が5~10%引かれる
  • 案件数が少ない
  • 報酬の振込みは3000円以上

Bizseekはシステム手数料が比較的安いのがメリットですが、案件数があまり多くありません。時々チェックするクラウドソーシングサイトとして登録しておきましょう。

リアルタイムで稼働しているWebライターが少ないため、タイミングが良ければ採用率が高まります

文字単価が低い案件もあるため、募集内容をきちんと確認してから応募しましょう。

7. EDILENT(エディレント)

EDILENTの特徴
  • Webライター・編集者専用サイト
  • オファーが来る可能性がある
  • 案件数が少ない

EDILENT(エディレント)は、Webライターと編集者専用のクラウドソーシングサイトです。案件数は少ないですが、Webライター専門なので仕事を探しやすいのがメリットです。

文字単価が高めな案件の募集もあるため、こまめにチェックしておくとよいでしょう。

公募とオファーの2種類の形式で仕事を獲得できるチャンスがあります。Webライターとしての実績がある程度増えてきた人向けの募集が多めです。

8. シュフティ

シュフティの特徴
  • 初心者向けの仕事が多い
  • システム利用料が10%引かれる
  • 低単価の案件が多い

シュフティは、主婦が隙間時間に稼げる手軽さが人気のクラウドソーシングサイトです。未経験者でも気軽に始められるサイトとして利用されている傾向があります。

初心者向けの案件も多いですが、低単価の募集が多い印象です。Webライターとして本気で稼ぎたい人には適していないでしょう。

誰でも気軽にできる仕事の募集が多いため、スキマ時間を活用するサイトとして割り切って使うならありです。

9. ママワークス

ママワークスの特徴
  • 雇用形態を選べる
  • 企業案件を受注できる
  • 案件数が少ない

ママワークスでは、在宅ワークだけでなく、正社員やアルバイトなどの雇用形態を選ぶことができます

「ライター」「在宅ワーク」に絞って検索すると、文字単価や記事単価、時間単価の案件といった働き方から選べるのが特徴です。

企業案件に絞って検索できるため、不特定多数が利用するクラウドソーシングサイトよりも安心感があります。スキルや経歴を入力しておけば、企業からのオファーにつながる可能性があるのもメリットです。

10. Shinobiライティング

Shinobiライティングの特徴
  • タスク案件しかない
  • 未経験者・初心者向けのサイト
  • 案件数が少ない

Shinobiライティングには、タスク形式の案件しかありませんそのため、ほかのクラウドソーシングサイトのようにクライアントに提案文を送る必要がないのが特徴です。

しかし、残念ながら案件数が少なく、報酬も低め。安定して稼ぎたいWebライターには適していません。

スキマ時間を使ってコツコツ稼ぎたい人や、Webライティングの基礎を学ぶ初心者向けのサイトです。

11. ライターステーション

ライターステーションの特徴
  • 審査制のWebライター登録サイト
  • 不定期で募集がある
  • 高単価な案件もある

ライターステーションはクラウドソーシングとは少し異なりますが、Webライターを募集するサイトです。ある程度実績が増えてきたらぜひチャレンジしてほしいサイトとして入れました。

ライターステーションに登録できるのは、審査で合格した人のみ登録時に簡単な課題作文の提出が求められるため、そこで合否が分かれます。

合格率は3~4割程度であることが多いそうなので、慎重に取り組みましょう。

無事ライターステーションに登録できれば、安定して仕事を獲得できるチャンスがあります。募集は不定期に行われているため、ライターステーションの公式X(Twitter)をチェックしておくのがおすすめです。

クラウドソーシングサイトで稼ぐ7つのコツ

1. 実績に合わせて登録サイトを変える
2. プロフィールを充実させる
3. 提案文を作り込む
4. ポートフォリオを作り込む
5. 差別化になるスキルを身につける
6. スキル販売で仕事を待つ働き方に挑戦する
7. 積極的に単価交渉をする

1. 実績に合わせて登録サイトを変える

クラウドソーシングサイトには、未経験者や初心者向けのものから、Webライティングが問題なく行える中級者向けのものまであります。

特定のサイトにこだわるのではなく、自分のスキルや実績に合わせて登録するサイトを変えていきましょう

なかでも初心者が最初に登録すべきクラウドソーシングサイトと言われるのが以下の2つです。

しかし、案件数が豊富なクラウドワークスと、スキルをパッケージとして出品できるランサーズでは、それぞれの強みが異なります。できれば両方で実績を増やしつつ、自信がついてきたらパッケージ出品を活用するのがおすすめです。

また、文字単価2.0円の案件が増えてきた人はサクラサクワークスに登録するのもよいでしょう。ややレベルが高めですが、文字単価2.0円以上の仕事や、構成作成のみの仕事などに応募できます。

各クラウドソーシングサイトの特徴を活かして、さまざまな働き方が可能です。自分に合った稼ぎ方を見つけましょう。

2. プロフィールを充実させる

クラウドソーシングサイトに登録したら、応募前にプロフィールを充実させることが重要です。

本人確認などがある場合は、最初に済ませておきましょう。確認が完了するまでに日数を要するケースがあります。

プロフィールはただ文章を並べるだけでなく、わかりやすくまとめることが大切です。クライアントからの信頼を得るために、入力できる項目を全部埋める気持ちで書き込みましょう。

具体的には以下の事項を入力しておくと、クライアント側も安心して依頼できます。

プロフィールで入力すべき項目
  • 経歴
  • 保有資格
  • 得意分野
  • 実績
  • 対応可能な業務範囲
  • 希望報酬額
  • 対応可能日・時間
  • 連絡先
  • 仕事への熱意

ときにはクライアントがWebライターを検索して、スカウトをするケースもあります。少しでも検索に引っかかりやすくするために、趣味や資格、職業などのキーワードを入れておくのがポイントです。

例えば医療系の記事を執筆してほしいクライアントであれば、検索時に「看護師」「薬剤師」といった職業で検索することもあるでしょう。

趣味である「ゴルフ」「キャンプ」などを入力しておけば、そのジャンルでWebライターを探している人から仕事の相談が来るかもしれません。

自分の経験を活かして書けるジャンルがあるなら、積極的にプロフィールに盛り込んでおきましょう。

3. 提案文を作り込む

Webライターにとって、提案文はかなり重要です。

提案文で「イマイチだな」と思われてしまえば、プロフィールやポートフォリオを見てもらえないまま選考から外れる可能性があります。

クライアントの募集文をよく読み、内容を理解したうえで提案文を作ることが大切です。コピペで使い回すのは絶対にやめてください。

また、クライアントからの質問がある場合は、必ず回答を含めるようにしましょう。

提案文に入れる項目は以下のとおりです。

提案文で必要な項目
  • あいさつ・自己紹介
  • 質問への回答
  • 経歴・保有資格
  • 執筆実績・得意ジャンル
  • 対応できる業務
  • 対応できる本数
  • 締めの言葉

具体的な書き方は「提案文の必須項目とNG行為」で確認してください。初心者向けの例文も紹介しています。

特に不特定多数が利用するクラウドソーシングサイトの場合、提案文がきちんと書けている人はかなり少ないです。提案文をレベルアップさせるだけでも採用率が高まります

4. ポートフォリオを作り込む

ポートフォリオは、Webライターにとって名刺代わりになるものです。

アピールできる経験やスキルをすべて詰め込みましょう。以下の項目は必須です。

ポートフォリオで必要な項目
  • 得意ジャンル
  • 執筆した記事
  • 経歴
  • 保有資格
  • 稼働時間
  • 希望単価
  • 連絡先

具体的な書き方は「ポートフォリオに載せる項目」をご覧ください。実例付きで紹介しているので、自分に置き換えて作ってみましょう。

実績が増えてきたら、ポートフォリオもこまめに更新することが大切です。

5. 差別化になるスキルを身につける

案件の採用率を高めるうえでもっとも大切なのは、ほかのWebライターとの差別化になるスキルをより多く身につけることです。

以下の3つを大きな軸として、できることを増やしていきましょう。

  1. ハードスキル
  2. ソフトスキル
  3. +αのスキル

なかでもソフトスキルは、クライアントのコミュニケーションに関わる部分です。どんなにテクニック的なスキルがあっても、ソフトスキルがないと継続して仕事を獲得するのは難しいでしょう。

Webライターで稼ぐために必要なスキル」を確認し、できることから身につけていくことが大切です。

6. スキル販売で仕事を待つ働き方に挑戦する

ある程度実績が増えて自信がついてきたら、ランサーズやココナラでのスキル販売を検討してみましょう。

スキルとして出品することで、自分で料金や仕事の対応範囲を設定して仕事を受注できます。仕事の依頼を待つ働き方ができ、好条件の案件を獲得できるチャンスが増えるのがメリットです。

さらに自分の知識や経験を活かせるジャンルがあれば、特定のジャンルに絞って出品することで専門性が高まります

例えば、FP2級を保有していて金融ジャンルが得意な場合は「FP2級保有者が金融ジャンルの記事を執筆します」といった出品でもよいでしょう。

また、Webライターとして十分な力をつけたのなら、ココナラで初心者向けのサポートを行うのも稼ぎ方の1つです。電話相談や記事添削などを出品しているWebライターもいます。

なお、少しでも早くスキル販売で安定して稼げるようになりたいなら、WordPressでブログを開設して練習を重ねることが大切です。Webライティング以外にも、以下のようなスキルが身につきます。

  • WordPressの操作
  • 実践的なSEO対策
  • アフィリエイトの知識
  • 画像・図解の作成
  • アクセス解析
  • キーワード選定

より多くのスキルをセットにして出品できるため、仕事を依頼される確率も高まるでしょう。

7. 積極的に単価交渉をする

初心者が利用しやすいクラウドソーシングサイトは、報酬が低めの案件が多くあります。さらにそこからシステム利用料(システム手数料)が引かれてしまえば、思うように稼ぐことができません。

しばらく継続しても文字単価が低いままの案件は、単価交渉をする勇気も必要です。もし応じてもらえなければ、潔く別の案件を探しましょう。

ただし単価交渉を行う場合は、クライアントからほとんど修正されないくらいのスキルを身につけて、単価交渉がしやすい状態になっていることが大前提です。

なかには凡ミスが多くて修正がなかなか減らないWebライターが単価交渉をしてくるケースがありますが、逆効果なのでやめましょう。

クライアントと良好な関係を築きながら、より好条件の案件を探すことが大切です。

クラウドソーシングサイトを利用する4つの注意点

1. 信頼できる発注者を見極める
2. 条件の良すぎる案件は要注意
3. 自分が不利になる案件は選ばない
4. 初心者アピールをしない

1. 信頼できる発注者を見極める

  • 募集内容に書かれていない仕事までやらされた
  • 横暴な態度で暴言を吐かれた
  • メールの返信がかなり遅い
  • 納品物を検収してくれない など

残念ながら、こんなクライアントがいるのも事実です。せっかく案件を受注しても、ストレスが溜まってしまいます。

そうならないためにも、クライアントと直接やり取りが必要なクラウドソーシングサイトでは、応募前に信頼できる相手か必ず確認することが重要です。

特に不特定多数が利用するクラウドソーシングサイトでは、相手のプロフィールを開き、認証マークの有無や評価をチェックしましょう。

クラウドワークスでは、今まで仕事をしたWebライターのコメントを確認できます。ランサーズでは、継続ランサー(2回以上仕事をしている人)の数を見ることが可能です。

多くのWebライターが問題なく仕事をしていることがわかるほど、安心できるでしょう。

なお、サクラサクワークスやサグーワークスのように、運営会社のスタッフとのやり取りしかないクラウドソーシングサイトもあります。自分が安心して仕事ができるサイトを選びましょう。

2. 条件の良すぎる案件は要注意

特に匿名で利用できるクラウドソーシングサイトでは、悪質なクライアントも存在します

例えば以下のような案件の募集があった場合、初心者はどう感じるでしょうか?

  • 最初の30記事は文字単価0.5円、それ以降は2.0円以上を保証
  • Webライター講座を受講すれば月収10万円保証

きっと「少し頑張れば稼げるようになる」と思ってしまう人も多いでしょう。

しかし、実際は文字単価がアップする前に契約終了になったり、月収が保証されなかったりするケースがほとんどです。初心者を狙った悪質な案件であることが多いため、条件の良すぎる案件には慎重になる必要があります

過去に大きなトラブルになったケースもあるため、おいしい話には注意しましょう。

3. 自分が不利になる案件は選ばない

  • テストライティングは無報酬
  • 文字単価0.3円以下の低単価案件 など

明らかに条件の悪い案件にも注意が必要です。どんなに初心者でも選ばないようにしましょう。

特にテストライティングが無報酬の案件は、記事だけ回収してそのまま不採用にされるケースがあります。最初から採用する気がない悪質な案件です。

初心者の場合は、多少低単価でもマニュアルやフィードバックのある案件を選ぶとよいでしょう。「ここなら自分が成長できる」と思える案件を選ぶことが大切です。

そして、少しずつ実績が増えてきたら、より条件の良い案件を探して積極的に挑戦してみてください。

Webライターは、やり方さえ間違えなければ稼ぎやすい仕事です。どのくらい稼げるようになりたいのかをイメージし、そのために必要な行動やスキルを確認してみましょう。

なお当メディアでは、僕のKindle本Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップを無料で公開しています。稼げるようになるまでの流れをまとめているので、ぜひチェックをお願いします!

4. 初心者アピールをしない

初心者で実績がほとんどない場合は、納期を守ること、丁寧な対応をすることなど、今の自分ができることをアピールすればOKです。

その際、初心者であることをアピールするのは絶対にやめてください

クライアント側からしてみれば「初心者だからうまくできなくても許してね」と言われているような感覚になります。

仕事に応募する以上、1人前のWebライターであることを自覚しましょう。

クラウドソーシング以外で案件を獲得する方法5選

最後に、クラウドソーシング以外にWebライターの仕事を獲得する方法を紹介します。クラウドソーシングだけにこだわらず、慣れてきたらさまざまな方法に挑戦してみましょう。

1. SNS
2. 直営業
3. オフ会
4. Wantedly(ウォンテッドリー)
5. Writing Job

1. SNS

主にX(Twitter)では、頻繁にWebライターの募集が行われています。初心者OKの案件もあり、文字単価1.0円以上の募集が多いのが特徴です。

ハッシュタグで「#Webライター募集」「#ライター募集」と検索すると探しやすいので確認してみましょう。

また、同じ企業やディレクターが定期的に募集をかけることも多くあります。見落とさないようにフォローしておくのがおすすめです。

なお、SNS上で募集している案件の場合、必要な情報が細かく記載されていないこともあります。文字単価や記事数など、不明な点は応募前に確認しましょう。

2. 直営業

企業やWebメディアに自ら営業を行うことも、おすすめの案件獲得方法です。

正直、そこまで覚悟をもって取り組める人はあまりいません。だからこそ、直接営業ができる人ほど、好条件の案件を獲得できるチャンスが高まります

自分の得意ジャンルに絞って営業(アピール)していくのがおすすめです。

メールを送っても、最初は返信がなくてめげてしまうかもしれません。しかし、直営業から案件を獲得できるほうが稀なので、どんどんチャレンジしましょう。

運営者側のタイミングですぐに採用できなくても、少し時間が経ってから「やっぱりお願いしたい」と依頼されるケースもあります。

3. オフ会

Webライター向けのオフ会をはじめ、さまざまなオフ会に参加してみましょう

特に他業種の人と交流することで、Webライターが必要になったときに「あのときのライターさんにお願いしようかな」となるケースもあります。

残念ながら多くのWebライターは、自分から積極的にオフ会に参加して交流しようとしません。

僕自身も色々なオフ会に参加していますが、そこで知り合った人に仕事を依頼するケースは結構多いです。仕事を依頼する側としても、どんな人かわかっていたほうが安心感があります。

さらに、好条件・高単価で依頼されることも多いため、たくさんの人と積極的に交流することが大切です。

4. Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)は、仕事のやりがいや職場環境などで、自分に適した企業を探せるビジネスSNSサービスです。新卒向けやインターン希望者向けの仕事も探せます。

気になる企業があれば、どんな環境なのか具体的な話を聞くところからスタートできるのが特徴です。

一般的な求人サイトと違い、じっくりと比較をしながら自分に適した企業を選べます。

5. Writing Job

Writing Jobは、僕自身が運営する「Webライター&編集者専門」の転職エージェントです。正社員や業務委託など、自分に希望する雇用形態で仕事を探せます。

登録は無料です。「これからWebライターを始めたい」という未経験の状態でも登録できます。

キャリアプランの相談から、ポートフォリオの添削や面接対策まで、手厚いサポートが強みです。まずはお気軽にご登録ください。

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