Webライターとブロガーの違い8選!兼業をおすすめする3つの理由と注意点

Webライターとブロガーを両立できれば、かなり最強です。

しかし、異なる特徴があるため、違いを理解したうえで行動しなければ順調に稼ぐことは難しいでしょう。

この記事では、Webライターとブロガーの違いについて解説します。兼業がおすすめである理由と、両立するための注意点もまとめました。

両立して稼いでいる人はたくさんいるので、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人

沖ケイタ

  • 株式会社沖プロ代表
  • 株式会社Webライタープロ取締役
  • 1700人以上が受講するWebライター講座「Writing Hacks」メイン講師
  • Webライター特化転職エージェント「Writing Job」運営
  • 執筆に携わった記事は数千記事を超える

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【内容抜粋】
・令和に必要とされているWebライター
・稼ぐWebライターのマインドセット
・稼ぐWebライターに必要なスキル
・0→5万稼ぐためのロードマップ
・5→20万稼ぐためのロードマップ
・20→50万稼ぐためのロードマップ
・50→100万稼ぐためのロードマップ
・ロードマップを駆け上がるための秘策

目次

Webライターとブロガーの違い8選

1. Webライターは収入を早く確実に得られる
2. ブロガーは月収数百万円も目指せる
3. ブロガーはサイト設計をする
4. ブロガーはキーワード選定をする

5. ブロガーは必要経費が多くなりやすい
6. Webライターは仕事量と納期が指定される
7. Webライターはクライアントのルールに従う
8. Webライターはクライアントとのやり取りがある

1. Webライターは収入を早く確実に得られる

ブロガーの場合、収入を得られるまでにかなりの時間を要します。必ず稼げるようになる保証もありません。

しかし、Webライターなら記事を執筆すれば必ず報酬を得られます

例えば「1記事あたり5000円」の案件で4記事を執筆すれば「5000×4」で2万円の報酬です。「月末締め、翌月末日払い」の契約なら、記事を納品した翌月末に収入を得られます。

生活のためなど、毎月決まった金額を稼ぎたい人は、ブロガーよりもWebライターがおすすめです。

単価を高めつつ、仕事量を増やしていけば、確実に収入が伸びていきます

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2. ブロガーは月収数百万円も目指せる

ブロガーの収入は、Webライターと比べると不安定です。アフィリエイトやバナー広告からの報酬がブロガーの主な収入源ですが、どちらもいくら稼げるのか、やってみなければわかりません。

しかし、確実に稼げる保証がない代わりに、ブロガーは成功したときの収入が青天井です。

月収数百万を稼いでいるブロガーはたくさんいて、僕自身も以前はそうでした。

一方で、Webライターは仕事量に応じた報酬しかもらえません体調不良などで仕事ができなければ、収入がガクッと減ってしまうリスクがあります。

3. ブロガーはサイト設計をする

Webライターの多くが「記事を書く」ことだけに専念しているのに対して、ブロガーの作業範囲はかなり広くなります

ブログを立ち上げて運営していくには「サイト設計」が必要です。

  • ブログのコンセプト
  • 集客したい読者像
  • アフィリエイトする商品
  • 掲載するバナー広告の位置
  • カテゴリごとの記事数
  • 記事を内部リンクでどうつなぐか

上記のようなことを、常に考えながら運営していかなければなりません。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールなどのツールを導入し、アクセスに関するデータを集めることも大切です。

データを分析してブログの改善に活かすことで、アクセス数や収入のアップにつながります。

ブロガーとして稼ぐためには、Webライターよりも幅広い知識やスキルが必要です。

4. ブロガーはキーワード選定をする

記事を書き始める前には、特定の「キーワード」を決めることが一般的です。

そして、そのキーワードでGoogleなどで検索された際に、上位表示されるように記事を書きます。このような書き方を「SEOライティング」と呼びます。

ブロガーの場合、記事ごとのキーワードを自分で決めなければなりません。効果的なキーワード選定を行うには、専門スキルが必要です。

一方でライター案件のほとんどは、キーワードをクライアントから与えられます。そのため、Webライターはキーワード選定のことは気にせず、SEOライティングに専念できるのです。

5. ブロガーは必要経費が多くなりやすい

収益を得るためにブログを運営するのであれば、WordPressを使うのが一般的です。

WordPressを使うためにはレンタルサーバーやドメインの契約が必要であり、費用がかかります。さらに、以下の用途で有料ツールを使うことも多いのが特徴です。

  • キーワード選定
  • 競合サイトの調査
  • 訪問者の行動の分析

そのため、ブログ運営では毎月数千円程度の費用がかかります。分析ツールだけで数万円かかるものもあるほどです。

対してWebライターであれば、経費をほとんどかけずに仕事をすることが可能です。

6. Webライターは仕事量と納期が指定される

Webライターは「月末までに5記事を納品してほしい」など、クライアントから依頼を受けて執筆を行います。

仕事量や納期の交渉などはできるものの、決められた納期は守らなければなりません

ブロガーであれば、いつまでに何記事書くかは自分で自由に決められます。

Webライターよりも気楽ですが、意思が弱いと怠けてしまうため、自己管理力が重要です。

7. Webライターはクライアントのルールに従う

Webライター案件の場合、クライアント側で執筆ルールを定めているケースが多くあります。Webライターはルールを守って執筆しなければなりません

具体的に、以下のようなルールがあります。

  • 1記事あたりの文字数
  • 見出しの数
  • 改行の頻度
  • 使ってはいけない言葉
  • 挿入する画像の選び方

ルールを守れなければ、原稿の修正を求められて余計な手間がかかります。あるいは「まともに仕事ができていない」と見なされて、原稿を受け取ってもらえず、無報酬になっても文句は言えません

一方でブロガーの場合は、他人が決めたルールに縛られずに執筆できます

ただし、ブログ内で記事の品質にバラつきが出ないようにするために、結局自分で執筆ルールを決めることになるでしょう。

8. Webライターはクライアントとのやり取りがある

Webライターがスムーズに仕事を進めるためには、クライアントとのコミュニケーションが欠かせません何度もメッセージをやり取りして指示内容を聞き取り、誤解がないように質問や確認を重ねることが大切です。

しかし、Webライターの中には、クライアントとのやり取りを負担に感じる人もいます

ブロガーなら自分だけで作業を進められるため、他人とのやり取りをなくすことが可能です。コミュニケーションが苦手な人にとっては、魅力的だといえます。

ただし、他人からのフィードバックをもらう機会がないので、ブロガーは「自分のやっていることは正しいのか」と不安を感じやすい点はデメリットです。

Webライターとブロガーの兼業がおすすめな3つの理由

1. 知識とスキルを共有できる
2. ブログで収益が生まれるまで耐えやすくなる
3. ブログをライターの実績にできる

1. 知識とスキルを共有できる

Webライターとブロガーは違う点がたくさんあるものの、SEOライティングで記事を作成する点は共通しています。そのため、どちらかで得た知識やスキルを、もう片方で活用できるのがメリットです。

例えば、Webライターとして仕事をするなかで、クライアントが使っている手法などを学べることがあります。

それらを取り入れれば、ブロガーだけをやっている場合よりも、ブログの収益を伸ばしやすくなるでしょう。

さまざまな角度から学びを深めることで、Webライターとブロガーの両方に良い影響が期待できます

2. ブログで収益が生まれるまで耐えやすくなる

ブログで成功すれば大きく稼ぐことが可能です。しかし、立ち上げてから十分な収益を得られるようになるまでに、かなりの時間がかかります。

特に、ブロガーとして最初の半年ほどは、ほとんど稼げないのが普通です。稼げない時期を耐えられずに、ブログをやめてしまう人は少なくありません。

しかし、Webライターであれば初月から収入が得られます。スキルアップして多くの仕事に対応できるようになるほど、収入は右肩上がりです。

Webライターの仕事で収入を得ることで、ブロガーとして稼げない時期を乗り越えやすくなります。

3. ブログをライターの実績にできる

Webライターとして案件を獲得するためには、自分が過去に書いた記事をクライアントに見せて、執筆スキルをアピールすることが大切です。

しかし、Webライター初心者のうちは、実績として見せられる記事がありません。

そこで役立つのがブログです。ブロガーとして書いた記事を実績として見せることで、自分のスキルをアピールできます。

公開できる実績がない場合は、ブログ記事で専門性などを伝えることが可能です。

Webライターがブロガーになる際の注意点3選

1. サイト設計やキーワード選定のスキルを身につける
2. 長期的な視点で考える
3. 収入の激減に備える

1. サイト設計やキーワード選定のスキルを身につける

WebライターとしてSEOライティングのスキルを身につけていても、それだけでブロガーにはなれません。サイト設計やキーワード選定のスキルを身につける必要があります。

おすすめなのは「バズ部」の記事です。片っ端から読んでいけば、無料でかなりのレベルの知識が身につきます。

ブログ運営を始めたら、以下のようなデータを見ながら改善を繰り返していきましょう。

  • 記事の検索順位
  • アクセス数
  • アフィリエイトの成約数

ブロガーとして初めからすべてが完璧にできるわけがないので、やりながら少しずつ慣れていくことが大切です。

2. 長期的な視点で考える

ブロガーとして収入を伸ばしていくには、何年もかかることが多いです。すぐに結果を求めず、長期的な視点を持ってブログを運営していきましょう。

Webライターなら、記事を書いた分だけ収入が得られます。しかし、ブロガーとして最初のうちは、たくさん記事を書いても1円も稼げないことが珍しくありません

そこで諦めず、根気強く記事を書き続けられるかが勝負です。

ブログのアクセスアップ方法を紹介する以下の記事も参考にしてみてください。

3. 収入の激減に備える

ブロガーとして稼げるようになったとしても、同じ収入をずっと得られる保証はありません。以下のような要因で、収益が激減するリスクが常にあります。

  • 強力な競合サイトの出現
  • アフィリエイト案件の終了
  • Googleの検索アルゴリズムのアップデート

収入が激減しても慌てないように、他の収入源を備えておくことが大切です。異なるジャンルで複数のブログを運営している人も多くいます。

いざとなったらWebライターの仕事を増やすのも、1つの対策として有効です。

ブロガーがWebライターになる際の注意点3選

1. 自分をライターとして魅力的に見せる
2. メディアの他記事に寄せて執筆する
3. クライアントの知識レベルや要望を理解する

1. 自分をライターとして魅力的に見せる

ブログ運営である程度稼げているからといって、Webライターとして良い仕事ができるとは限りません

ブロガーがライター案件に応募する際に、実績として以下の情報を書く人が多いです。

  • ブログのアクセス数
  • 検索順位
  • 収益の金額

これらを見せられても、クライアントはWebライターとしての実力を判断できません実力を知るには、実際に書いた記事を見せてもらう必要があります。

ブログ内で特にクライアントに見せたい記事を厳選し、ポートフォリオに載せておきましょう。Webライターとしての執筆実績も掲載して、自分の実力や経験をアピールすることが大切です。

2. メディアの他記事に寄せて執筆する

メディアに掲載する記事を執筆する際は、自分の好きなように書いてはいけません。ブログ記事との大きな違いです。

クライアントのルールに従うのは大前提ですが、注意すべきなのはそれだけではありません。執筆するメディアで公開されている記事をよく読んで、書き方を真似するようにしましょう。

すでに公開されている記事は、メディアが求める基準を満たした「模範解答」です。

メディアの雰囲気を確認し、それに合わせて執筆することで、クライアントに満足してもらえる記事に近づけます。

3. クライアントの知識レベルや要望を理解する

案件によっては、クライアントがSEOライティングやサイト設計に詳しくない場合もあります。ブロガーとして蓄えてきた知識を教えてあげれば、喜んでもらえるかもしれません。

一方で、ライターからの提案は望んでおらず、ただ指示した通りに執筆してほしいと考えているクライアントもいます。

親切のつもりで伝えたせいで、かえって自分の評価を下げてしまうこともあるでしょう。

自分だけで作業してきたブロガーは、クライアントとのコミュニケーションを苦手としがちです。まずは「クライアントは自分に何を求めているのか」を理解することに注力しましょう。

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